私(わたし)の心が
苦しみ、
私の内なる思いが
突き刺されたとき、
私は、愚かで、
わきまえもなく、
あなたの前で
獣のようでした。
しかし私は絶えず
あなたとともに
いました。
あなたは
私の右の手を
しっかり
つかまえられました。
あなたは、
私をさとして導き、
後(のち)には
栄光のうちに
受け入れて
くださいましょう。