テキストリーディング:p63~93(2週間かけて読んでください。) *今週直接に関係するのは、p63~71,p86~91(カルヴァンの聖餐論)
(1)〜(3)順番に視聴してください。
テキストでは、p67~p69、p89~p90
宗教改革者たちは、聖餐にこだわりました。ルターはルターなりに、ツヴィングリはツヴィングリなりに。
みなさんは、牧師であれ信徒であれ、そのようなこだわりはありますか?
たとえば、回数はどうでしょう? パンの裂き方や、イースト菌を入れるか入れないか・・考えてみてください。そして、どうしてそのようなこだわりを持つようになったのでしょうか?
あるいは、聖餐を受けるときの信仰的な期待感はどうでしょう?