1、ちよろずの民よ
目覚(めさ)め立ちて
天地(あめつち)とともに
神をほめよ
2、いやしき我らを
救わんために
神はひとり子を
降しませり
3、うまぶねの如き
わが心に
救い主 イエスは
やどりませり
4、天(あめ)には
み栄え
地にはやすき
人にはみ恵み
とわにあれや
5、耳しいも聞けよ
目しいも見よ
足なえも 踊れ
おうしも歌え
※現代では不快用語が含まれますが
当時(昭和40)のことばをそのまま載せています。