1、神の愛は汝(な)が身を
常に流れおるや
日々主の用いたもうを
待ち望みてありや
用い給えわが主よ
用いたまえ我をも
み恵みをとりつぐに
通り良き管として
2、滅びゆく魂を
重荷となしおるや
日々主とその救いを
人に示しおるや
用い給えわが主よ
用いたまえ我をも
み恵みをとりつぐに
通り良き管として
3、罪を持たば恵みの
管たり得べからず
ただ神のみ救いの
妨げをするのみ
用い給えわが主よ
用いたまえ我をも
み恵みをとりつぐに
通り良き管として