ヒムプレヤー

 
歌ユミさん

インマヌエル讃美歌199
いかで忘るべき
(詩篇4:1)

1.いかで忘るべき
いかに我は
心の罪ゆえ
苦しみしか
いかで忘るべき
主はいかに
我を憐み
その血潮もて洗い
御子となしたまいしか

たれにも証しせばや
げに主は我がものぞと

2.いかで忘るべき 
いかに切(せつ)に
み赦(ゆる)し求めて
主を呼びしか
君は我が呼ぶ声に 
耳を傾(かたぶ)けたまい
我の罪咎(つみとが)
凡(すべ)て赦(ゆる)して
潔めませり

たれにも証しせばや
げに主は我がものぞと

3.いかで忘るべき
いかに我は
心の安きを
主に請(こ)いしか
祈りは答えられて
何事(なにごと)にも動かぬ
驚くべき平和を
心に持つを得たり

たれにも証しせばや
げに主は我がものぞと