1、今朝主のみ前に 祈りしや 主のいつくしみを この日の歩みの盾として 祈りは心の 憂いをのぞく 疲れしおりこそ 祈れかし 2、試みの時に 祈りしや 主のいさお(功)により 御霊を汝(な)が身の 友として 祈りは心の 憂いをのぞく 疲れしおりこそ 祈れかし