1、ちからの神
恵みの主よ
御顔を求めて
心をあぐ
2、恐れもなく
進みうるは
贖い主なる
み子故(ゆえ)なり
3、言葉と業
思い凡て
栄えを現わす
ためにぞある
4、眼(まなこ)はただ
君に向かい
み旨のみなれと
願いつづく
5、ささげまつる
この心を
燃やさせ給えや
御霊の火に